毎年10月22日は京都三大祭りのひとつ時代祭が開催されます。 このお祭りは一般市民も参加します。 このホームページではイラストを交えた衣装の解説や参加記録とともに時代祭の魅力をお伝えします。
衣装の箱。下のほうにあるのが着物
着物はイラストのように白い襦袢の上に短めの丈のものをはおります。左右の脇の下がぱっくり開いています。袖の先はひもが付いていてひもをしぼると手首にフィットします。
着物を着た後袴をはきます。袴も左右がぱっくり開いていて襦袢も丸見えですが、場合によってはパンツも丸見えです。これは鎧を着用すると完全に見えなくなります。